ITとビジネスの専門家によるコラム。経営、業種・業界、さまざまな切り口で、現場に生きる情報をお届けします。
紹介サービス|次世代福利厚生プラットフォーム
カフェテリアHQ このような企業におすすめ
オススメポイントを総括し、以下のような企業様に「カフェテリアHQ」はおすすめできます。
導入をおすすめしたい企業
従来型の福利厚生を利用して課題感を持っている
従来型の福利厚生に対して「利用率が低い」「従業員が使い難い」「ほとんどが娯楽の利用」「サポートが手薄」などの課題感をお持ちの企業様のお声をよくお聞きします。「カフェテリアHQ」はこれらの従来型の福利厚生の課題を解決すべく生まれたサービスです。
カフェテリアプランに興味があるが導入が難しい
カフェテリアプランという仕組み自体は数十年前より存在していますが、運用コストがかかるため、導入企業の多くは大手企業という状況でした。「カフェテリアHQ」は「カフェテリアプランの民主化」を実現しており、従来とは異なるビジネスモデルで運用コストを大幅に削減することができ、これまでは興味があっても導入できなかった中小企業様でも気軽に導入できるようになりました。
人的資本経営・人事戦略に沿った新しい福利厚生に取り組みたい
人的資本経営の実践や、自社の人事戦略に沿ったさまざまな制度改革を進める企業より、従来型の福利厚生では実現が難しかった、自社に合った「新しい福利厚生」を導入したいというお引き合いを多くいただいています。
以上三つに少しでも当てはまる部分があれば、必ず興味をお持ちいただけるかと思いますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。
おすすめポイント
大塚商会担当者より一言
「カフェテリアHQ」というサービスに出会い、福利厚生に対するイメージがガラリと変わりました。
福利厚生というと、正直そこまで重要なものではない、一部の従業員だけが使っているもの、割引クーポンのようなイメージを持っていました。しかしお話を聞く中で、これまで数十年福利厚生産業が変化してこなかったことで形骸化が起きて、結果として自分が持っているようなイメージが出来上がったのだと知りました。またこれからは、人事を取り巻く環境が激変して周辺のさまざまな人事関連のITサービスが急速に普及していく中で、福利厚生に関しても同じく大きな変化が起きると確信しています。
「カフェテリアHQ」はシンプルに従業員が使いやすく、人事の管理が楽で、経営から見るとただのコストではなく人材への投資になり、企業のそれぞれの立場でメリットがある良いサービスであると感じています。オススメしたい三つの企業に一部分でも当てはまる場合には、ぜひ一度お話を聞かれることをオススメします。
ちなみに、「カフェテリアHQ」は”ITサービス”なのか? アウトソーシングサービスではないのか? というお声も聞こえてきそうですが、AIの技術を駆使したパーソナライズされた支援を届けるシステムですので、ITサービスと呼ばせていただきたいと思います。