基幹系システムと情報系システムのデータベースを統合し、シームレスな情報連携を実現。また他社ソフトやサービスとのAPI連携やAI・RPAツールとの連携で、導入企業の業務フローを変革し、業務の横断的なデジタル化を実現。導入企業の業務最適化・生産性向上に貢献します。
DX統合パッケージコンセプト動画［2分4秒］
再生時間：2分4秒
＊ 本動画は音声オンで再生されます。音量は、動画プレーヤー画面の下部にあるスピーカーアイコンで調整可能です。
DX推進の基盤作りを支援
大塚商会では従来個別に販売していた基幹系システムと情報システムとを統合し、当社によるコンサルティングとサポートと共に「DX統合パッケージ」の提供を開始。企業のDX推進の基盤作りを支援するポイントを、動画でご紹介します。
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動画サマリー
動画の要点をご紹介します。
ニューノーマル時代において企業を取り巻く環境は大きく変化し、ITを活用したデジタルトランスフォーメーション（DX）の重要性は一層高まっています。
「DX推進室」などを新設した企業も多いのですが、「何から手をつけてよいか分からない」が本音ではないでしょうか？
企業のDX推進の基盤作りのために、従来独立していた基幹系システムと情報系システムとを統合。データのシームレス化を実現した「DX統合パッケージ」を提供します。
APIやAI・RPAを活用して他システム連携も行え、どこからでもDXに着手できる基盤を提供します。
例えば、電子帳簿保存法改正や電子インボイス普及を見据え、請求書を電子化してドキュメント管理システムに保存。紙のデジタル化からはじめ、さらに運用面のコンサルティングで業務の最適化・変革へと導きます。
また、DX実現には旧態依然の組織を脱却し、「アジャイル型組織」となることも重要な要素です。
「アジャイル型組織」への対応には、組織情報一元管理が不可欠です。重複したメンテナンスを不要とし、柔軟に変化する組織への対応もスムーズです。
「DX統合パッケージ」を活用し、大きな効率化を実現。新しい時間を創出し、お客様と二人三脚で課題点の解決や目標の達成をサポートします。