ITとビジネスの専門家によるコラム。経営、業種・業界、さまざまな切り口で、現場に生きる情報をお届けします。
eValue V 2nd Edition ライブラリ 経費精算 for ワークフロー紹介動画[3分26秒]
動画提供:株式会社OSK
再生時間:3分26秒
* 本動画は音声オンで再生されます。音量は、動画プレーヤー画面の下部にあるスピーカーアイコンで調整可能です。
経費の申請・承認から、会計の仕訳伝票や銀行の振込データ作成まで、経費精算業務の効率化をサポートする流れを動画でご紹介します。
関連製品
「eValue ワークフロー」をベースに経費精算業務の効率化を支援 eValue V 2nd Edition ライブラリ 経費精算 for ワークフロー
「小口旅費精算」「出張申請・出張精算」「経費申請・経費精算(社員支払、業者支払)」用の申請フォームをご用意。経費の申請・承認から会計の仕訳伝票や銀行の振込データ作成まで、一連の業務を効率化できます。
動画内容
動画の内容を画像とテキストでご紹介します。
経費申請でこんなお悩みはございませんか?
領収書を提出するために、わざわざ外出先から会社に戻らないといけない。申請書の記入や押印に時間がかかる。
領収書との突き合わせ、経路の確認、事業者番号などのチェックに時間がかかる。領収書を台紙に貼って、綴じて、7年間保存といった紙の管理が手間。
その他にも、集計・仕訳作成・銀行振込など、経理の課題はたくさん!
これらのお悩みを、「経費精算ライブラリ」が解決いたします。
「経費精算ライブラリ」では、経費の申請・承認から会計の仕訳伝票や銀行への振込データ作成、電子帳簿保存法に沿った証憑の保存まで一連の流れを効率化することができます。
経費の申請はスマートフォンから簡単に行えます。
領収書を撮影し、画像の読み込みを行い、用途の選択を行います。
用途はあらかじめ設定した科目とひも付けられ、承認後、仕訳データが作成されます。
「日付」や「金額」など、申請に必要な項目をAI-OCRで読み取り、自動でセット。申請時の入力の手間を削減します。
また、インボイス制度にも対応しており、適格請求書発行事業者登録番号が有効か確認もできますので、その後の経理の手間を削減できます。
訪問先など必要事項を入力したら、申請を行います。
この時、記入内容に漏れがあった場合はメッセージで入力を促します。
スマートフォンからの申請・承認で、スキマ時間の活用が可能。処理の停滞を防ぎます。
処理がどこまで進んでいるかの確認や、催促を行うことも可能です。
また、あらかじめ代理を立てておくことで代理承認が可能になり、処理の停滞が防げます。
承認後は、各種会計システムで取り込める仕訳データと銀行振込データを作成。
さらに、証憑は「eValue ドキュメント管理」に電子帳簿保存法の要件を満たして自動保存されます。紙原本の保管が不要になり、ファイリングなどの事務作業を大幅削減。
他にも、乗換案内を使った交通費計算や定期区間の自動控除、交通系ICカードの乗車履歴を使った交通費の自動入力、申請内容に応じた承認ルートの自動分岐など多彩な機能をご提供。
「経費精算ライブラリ」が業務の効率化をお手伝いいたします。