[医療従事者向け]オンラインで行うサービス担当者会議のメリット[3分30秒]

再生時間:3分30秒
* 本動画は音声オンで再生されます。音量は、動画プレーヤー画面の下部にあるスピーカーアイコンで調整可能です。

医療現場における対面でのサービス担当者会議の開催が難しい状況のなか、オンラインによる開催を一緒に検討しませんか?Web会議システムや、情報共有システムを活用し、安心・安全を確保した新しいコミュニケーションの手段をご紹介します。

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動画サマリー

動画の要点をご紹介します。

ご利用者、ご家族、専門職が一堂に集まるサービス担当者会議は新型コロナウイルスに不安があるいま集まることができません。

ICTを活用したオンラインサービス担当者会議の新しい2つのやり方をご紹介します。

面会のための移動時間をゼロにし、参加者のスケジュール調整にかかる時間を削減。遠方に暮らす家族も参加でき、スマホでもタブレットデモ参加可能です。

多職種連携が可能な情報共有システムは、非対面の情報コミュニケーションを可能にします。ご利用者ごとに情報が集約されたシステムなら、情報把握のスピードに差が出ることは間違いありません。

事業所に立ち寄らずに申し送りや連絡事項を確認できるためテレワークが可能になり、コロナの感染リスクからご利用者と職員を守るだけでなく働き方を大きく変えていきます。

オンラインによるサービス担当者会議は、コロナと共に生きる今、命を守るため、そして新たな働き方の提案でもあるのです。

コロナと共に生きていくこれからの毎日を、会って話すことの大切さを知っている私たちだからこそオンラインのコミュニケーションを通して何を伝え、何をくみ取ることが必要かを考えられるはずです。