RPA成功の秘けつ[2分37秒]

  • * 「キューアンドエーワークス株式会社」は2020年7月1日に「ワークスアイディ株式会社」に社名が変更されました。
    本動画内では、取材当時の旧社名の「キューアンドエーワークス株式会社」となっている旨、ご了承ください。

再生時間:2分37秒
* 本動画は音声オンで再生されます。音量は、動画プレーヤー画面の下部にあるスピーカーアイコンで調整可能です。

「RPAでコスト削減と売り上げアップ?」「企業におけるRPAの活用とは?」ワークスアイディ株式会社 代表取締役社長 池邉 竜一氏に「ERP × RPA活用のメリット」についてお話しいただきました。

動画サマリー

動画の要点をご紹介します。

中堅企業におけるRPA導入のポイント

これまで人がやりきれなかったこと。例えば24時間365日、RPA=デジタルレイバー(仮想知的労働者)の利用を通じて、コスト削減だけではなく、売り上げアップにどう使っていくか。これが中堅企業のRPAを導入するうえでの重要なポイントです。

情報システム担当の新たな機能

RPAは幾つロボットを作ってもコストは変わりません。これからの情報システム部門のあり方としては、社内の中でこのデジテルレイバー・RPAを活用した労働力を生み出すという役割を担っていけるのでないかと考えます。

ERP×RPAの活用メリット

ERPの周辺のカスタマイズをこのRPAが網羅することによって、全体的にERPのフルパッケージ機能に近いことが各社各様に作っていけるところが、RPAの最大の可能性だと思います。

進化するRPAの未来

RPAを活用することで企業の規模を問わず、各社でビッグデータを生成できるようになります。RPAによるインプット、そしてアウトプットにデータサイエンスが組み合わさって、より各社の判断や予測が、「RPA2.0」では有効活用されて広がっていくと考えています。

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  • * 本記事のダウンロードPDFでは、取材当時の旧社名「キューアンドエーワークス株式会社」で掲載をしています。
  • 「RPA導入成功の秘けつ」インタビュー(ワークスアイディ株式会社 代表取締役社長 池邉 竜一氏)
  • そもそもRPAとは? 先進導入企業の大塚商会が徹底解説
  • 大塚商会が実践した、RPA導入の稼働事例と成果

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