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Webスキャン紹介動画[3分3秒]
動画提供:株式会社OSK
再生時間:3分3秒
* 本動画は音声オンで再生されます。音量は、動画プレーヤー画面の下部にあるスピーカーアイコンで調整可能です。
複合機連携機能である「Webスキャン」を利用することで、スキャンしたデータを複合機のパネルから「eValue ドキュメント管理」の指定フォルダーへの登録が可能。ドキュメントの効率的な電子化を支援します。この動画では、実際の画面を利用した文書登録の流れをご覧いただけます。
- * リコー製のMultiLink-Panel搭載の複合機のみ対応
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動画サマリー
動画の要点をご紹介します。
「eValue ドキュメント管理」は、「Webスキャン」を使った複合機連携機能により、紙文書の電子化を簡単に実現します。
まず、複合機パネル上にWebスキャンのメニュー画面を表示します。この画面では、新規文書を登録する「文書登録」、既存文書にファイルを追加する「ファイル追加」、既存文書の添付ファイルを更新する「ファイル編集」が選べます。
それでは、「文書登録」の操作を見てみましょう。メニューには、複合機からよく登録するドキュメント管理のフォルダーが表示され、ワンタッチで登録先を選べます。
さらに、メニュー画面に表示されるフォルダーには、あらかじめ管理者が各種初期値を設定しているため、スキャン条件の設定の手間を省くことができます。
必要に応じて右側のコマンドバーのボタンを使い、スキャン条件の変更や、メニューに表示されていないフォルダーの選択も行えます。
メニューで登録先フォルダーを選択すると、文書属性の入力画面に切り替わります。文字型の属性項目なら、あらかじめ用意された単語帳を使って入力できます。
リスト型の属性項目なら、選択肢から選ぶだけなど、各種文書属性値の設定が簡単に行えます。
登録先フォルダーと属性入力を終えたら、あとは原稿をセットしてスキャンするだけ。スキャンしたデータは、「eValue ドキュメント管理」に自動登録されます。
このように「eValue ドキュメント管理」は、複合機からの簡単操作で、ペーパーレスオフィス化を推進します。