ITとビジネスの専門家によるコラム。経営、業種・業界、さまざまな切り口で、現場に生きる情報をお届けします。
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EDIトータルソリューション
EDI-Master シリーズ おすすめ機能
「EDI-Master」シリーズの特徴をご紹介します。
「EDI-Master」シリーズのおすすめ機能一覧
基本の通信機能
マルチプロトコルに対応した通信機能
企業間EDIでもっとも多く利用されているプロトコル(JCA手順、全銀手順、全銀TCP/IP手順)やインターネットEDI主要プロトコル(全銀協標準通信プロトコル<TCP/IP手順・広域IP網>・ebMSv2・ebMSv3・JX・AS2)、FTP・SFTP、メールEDI(SMTP、POP3)、ZEDI(JX)など、さまざまな通信プロトコルに対応しています。
スケジュール機能による自動実行
あらかじめ設定したスケジュールに沿って通信を自動実行。通信だけではなく、アプリケーションのスケジュール設定も可能です。
便利な外部連携機能
APIによる外部連携
外部システムとの連携制御が可能なAPIを標準でご用意しています。これにより、他システムからのAPIを介した操作や自動実行、または通信の後処理を実行することが可能です。
運用管理機能
Webブラウザーによる運用管理
各種設定の登録や通信サーバー・通信ポートの稼働状況、通信の実行予定・履歴の照会など、全てWebブラウザー上の管理画面で行えるため、運用管理を容易に行えます。
便利なメール通知機能
実行結果や障害発生を通知するメール機能。イベントが発生したら通知する「都度通知」と、指定した時刻にそれまでのイベントをまとめて通知する「まとめ通知」の2種類を運用に合わせて指定できます。