介護業務に必要なデータを集約し、一元管理する介護業務支援プラットフォーム「FURO-SHIKI（フロシキ）」は、見守りセンサー・見守りシステム、介護記録、ナースコールなど各種ICTシステム・機器をつなぎ、情報を一元化することで一画面での管理が可能です。
FURO-SHIKI 実演編［3分1秒］
再生時間：3分01秒
＊ 本動画は音声オンで再生されます。音量は、動画プレーヤー画面の下部にあるスピーカーアイコンで調整可能です。
介護業務支援プラットフォームFURO-SHIKIの使用方法について、実演を交え分かりやすくご紹介します。
動画サマリー
動画の要点をご紹介します。
介護業務支援プラットフォームFURO-SHIKIの実演編についてご紹介します。
利用者が入室すると、ビューレカカメラが反応します。
ベットに端座位、横になるとアームスと、同時にシートセンサーが反応します。
上体を起こすとアームスにアラート反応があります。
PC、スマホでアラート確認と解除を行います。
ナースコールの受話器を取って通話して解除します。
離床するとシートセンサーが反応します。動きがないとビューレカカメラにアラート反応があり、カメラが確認します。
部屋から出ると、ビューレカカメラが反応します。
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