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FURO-SHIKI 導入編[2分28秒]
再生時間:2分28秒
* 本動画は音声オンで再生されます。音量は、動画プレーヤー画面の下部にあるスピーカーアイコンで調整可能です。
介護業務支援プラットフォームFURO-SHIKIの導入方法について、分かりやすくご紹介します。
動画サマリー
動画の要点をご紹介します。
介護業務支援プラットフォームFURO-SHIKIの導入編についてご紹介します。
本日は、ライフレンズのショールームにて、製品のご説明をします。
居室のベットの下に2種類のセンサーを装着します。1種類目はマットレスの下に装着するアームスと起き上がりを感知する加圧センサーです。
2種類目は、マットレスに巻きつけるシートセンサーです。
2種類のカメラがあり、IOデータ、ネットワークカメラ、骨格検知ができるビューレカカメラになります。
ベットの上にルームエアコンを設置します。
連携ができるナースコールです。
事務室側には管理用パソコン、アラートを検知できるスマートフォン、コールと連携できるナースコールの受信機があります。
関連ソリューション
介護業務に必要なデータを集約し、一元管理する介護業務支援プラットフォーム「FURO-SHIKI(フロシキ)」は、見守りセンサー・見守りシステム、介護記録、ナースコールなど各種ICTシステム・機器をつなぎ、情報を一元化することで一画面での管理が可能です。