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ヘルス×ライフ × 大塚商会~住まい×介護×医療展2023[9分27秒]
再生時間:9分27秒
* 本動画は音声オンで再生されます。音量は、動画プレーヤー画面の下部にあるスピーカーアイコンで調整可能です。
住まい×介護×医療展2023に出展した大塚商会ブースから勤次郎社の「ヘルス × ライフ」をご紹介します。職員の健康状態をシステム管理することで分析が可能になり、ストレスなど目に見えない状況をデータで確認可能になります。メーカー担当者がシステムの魅力を語ります。
関連製品
健康経営・健康管理支援 Universal 勤次郎 ヘルス×ライフ
経営者と社員が「健康」で働ける職場作り。それが「生産性向上=業績向上」の柱となり、「健康経営」でサポートする「働き方改革」です。「Universal 勤次郎 ヘルス×ライフ」は、心身・働き方・生活データを一元化・分析し、的確な健康増進施策が可能になります。また「統合データ分析機能」で生産性低下による損失コストを可視化し、健康経営の取り組み方針を明確化できるため、損失コストの削減から「生産性向上・業績向上」へと導きます。
動画サマリー
動画の要点をご紹介します。
勤次郎の『ヘルス×ライフ』のご紹介です。『ヘルス×ライフ』は職員の健診結果のデータ管理やストレスチェックが実施ができます。
健診結果が取り込まれると『ヘルス×ライフ』のトップページにグラフが表示されます。健康診断の受診率や総合判定が健診の結果で表示されます。『ヘルス×ライフ』では、健診結果をCSVやPDFなどのデータをいただければ当社が無償で取り込みを行いますので、紙から打ち込む手間や人手は不要です。
ストレスチェックが受検できます。厚生労働省が出している57項目のストレスチェックや80項目・120項目のストレスチェックをご用意しています。受検した結果は全て集約されて『ヘルス×ライフ』のトップページに表示されます。当社オリジナルの5段階で評価。C・D判定の方々が高ストレスになりそうな予備軍と言われる方々です。予備軍や高ストレスの判定が出た方に、企業様で抱えている産業医との面談や社内の上司との面談を実施するなど、潜在的に持っているストレスの解消、離職の予防などにご活用いただけます。
スマートフォンで無償のアプリを提供しており、集計された歩数データも集約して表示します。仕事で一日どのくらい歩いているかの把握や「運動していきましょう」というような会社や施設として持っている健康施策プロジェクトに歩数データを活用いただいたりできます。
健診結果での悪い箇所を改善されたりすると「健康ポイント」という形で、ポイントが付与できるように設定できるようになっています。当社の取り組みとしては、「健康ポイント」を賞与のタイミングでお金として還元をしています。健康になりたいと思っていても、後回しにしがちなところをポイント制にすることで、より積極的に「健康になろう」というモチベーションアップにご利用いただけます。
健康管理システム『ヘルス×ライフ』は、100円から利用できるようなプランもご用意しています。さまざまなご要望にオプションで対応します。
導入の際も当社のエンジニアを派遣します。導入の支援や導入後のコールサポートも対応していますので、導入時も導入後も安心してご活用いただけると思います。