Kizuku 電子受発注オプション機能紹介[12分7秒]

動画提供:コムテックス株式会社

再生時間:12分7秒
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「Kizuku」の数あるオプション機能の中から電子受発注機能についてご紹介します。

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動画サマリー

動画の要点をご紹介します。

「Kizuku(キズク)」のオプション機能の中から電子発注機能についてご紹介します。

「Kizuku」の電子発注機能では、注文書の作成から協力会社との受発注、請求のやりとりが電子化できます。
「Kizuku」上で発注情報を作成、もしくはインポートで業者への発注処理が可能です。業者側はスマートフォンからも確認いただけ、書類の郵送と同等の処理がでアプリの受発注処理で完結できます。

Kizukuの電子受発注は、スマートフォンで対応が可能です。
簡単な操作のため業者にも進めやすいつくりになっています。

既に基幹業務システムを導入されている場合もシステム連携が可能。無い場合は、CSVでのインポート、振込機能が備わっているため、規定のフォーマットに沿って取り込めば注文作成も簡便化できます。

インボイス対応をはじめ、タイムスタンプ、電子署名の対応も可能です。改ざん防止に活用でき、電子帳簿保存法に対応しています。

「Kizuku」のブラウザーバージョンの画面を表示します。
元請け会社としてKizukuの受発注メニューを開いた状態です。
「Kizuku」の受発注は、「発注」「受注確認」「査定・請求確認」「支払確認」と、必要なフローを用意しています。

注文書は、「新規作成」「注文インポート」から作成ができます。
規定のフォーマットで取り込めばまとめて作成も可能です。新規作成に進むと、手入力で、発注情報の作成ができます。

作成した発注書は、業者側ではスマートフォンで確認ができます。
受け取った発注書から、受注ボタンをクリックすることで、スマートフォン上でも受注処理を行うことができます。

業者から届く請求一覧の確認画面です。
請求書の内容を確認し、画面下の「承認」ボタンで実行可能です。

支払確認の一覧画面です。
請求確定された伝票の内容が表示されています。一覧は、CSV、PDFでの出力も可能で、続く会計処理で活用いただけます。