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ロボットランドのご紹介[1分37秒]
再生時間:1分37秒
* 本動画は音声オンで再生されます。音量は、動画プレーヤー画面の下部にあるスピーカーアイコンで調整可能です。
大塚商会本社3階ショールームでは「ロボットランド」と銘打ち、介護・医療業界の皆様が今必要とされているAI・IoT・センサーのロボットを展示しています。
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「LIFELENS」は、IoT機器とAIデータ分析により、多忙なスタッフの見守り業務を支援するシステムです。センサーが入居者のバイタルサインを把握し、事務室から安否確認が可能。人の少ない夜間帯においても見守りをサポートします。また、人の目だけでは把握が難しい睡眠状況を可視化できるので、ケアプラン適正化による重度化予防やスタッフの夜間巡視効率化など、ご施設の高質なケア提供、業務負担軽減による人材定着率向上に貢献します。
動画サマリー
動画の要点をご紹介します。
大塚商会 メディケアプロジェクトの豊田です。当社の本社3階ショールームを使い、介護・医療業界様向けの新たなAI・IoTを紹介する「ロボットランド」を仮設ですが開くことができました。
見守りのシステム「LIFELENS(ライフレンズ)」(パナソニック製)など、最先端のものをご紹介させていただいています。
今、ちまたで人気の「LOVOT」。こういったソリューションもお客様に、これからの介護に大きなポイントとして使われるだろうという思いで紹介させていただいています。
こちらはアシスタントロボットの「temi」です。施設内の案内をすることができ、中国では介護施設でも使われています。
こちらは顔認証と体温計とが一体型になったセンサーのシステム「SenseThunder(センスサンダー)」です。
「ロボットランド」では、まさに今、お客様に必要とされるものを展示させていただいています。皆様が取り組まれているDXをバックアップするため、「実物に触れてみたい」というご要望を実現したいと思っています。