第45回 最大50万円が活用できるチャンス! IT導入補助金の申請はお済みですか?

経済産業省は、中小企業・小規模事業者等が自社の課題やニーズに合ったITツールを導入する経費の一部を補助することで、業務効率化・売上アップをサポートする「サービス等生産性向上IT導入支援事業」(通称:IT導入補助金)の公募を平成30年4月20日から開始しました。今回は、検討中のソフトウェア、サービス等があるなら考えたい、「IT導入補助金」についてお伝えします。

最大50万円が活用できるチャンス! IT導入補助金の申請はお済みですか?

経済産業省は、中小企業・小規模事業者等が自社の課題やニーズに合ったITツール(ソフトウエア、サービス等)を導入する経費の一部を補助することで、業務効率化・売上アップをサポートする「サービス等生産性向上IT導入支援事業」(通称:IT導入補助金)の公募を2018年4月20日から開始しました。

今回は、検討中のソフトウェア、サービス等があるなら考えたい、「IT導入補助金」についてお伝えします。

予算5倍! 採択数9倍! 今年度のIT導入補助金はチャンス拡大!

「IT導入補助金」は、昨年度には応募が殺到したこともあり、今年度は総予算額が500億円(昨年度は100億円)、採択想定件数が13万件(昨年度採択件数は約1.4万件)と大幅に拡大されることになりました。そのため、中小企業・小規模事業者にとっては、チャンスがかなり広がったことになります。

申請が採択された場合、ITツールの導入にかかる費用の1/2以内、1社あたり上限50万円を補助額として受け取ることができます(下限は15万円)。つまり、採択を受けた場合、通常100万円のソフトウェアを半額の50万で購入できる、ということになります(ただし、補助対象最低金額の交付には30万円以上の購入が必要です)。なお、導入費用は全額購入者が先に支払い、後日に補助金が交付されます。

IT導入補助金のうれしい“三つのポイント”

第一に、多彩なITツールの中から自社の課題やニーズに合ったツールを選ぶことができる点です。例えば、飲食サービス業がきめ細かいサービスを提供してリピーターを獲得するために「顧客管理システム」を導入したり、卸売業・小売業が他店舗との連携を迅速に行うために「在庫管理システム」を導入したりする、など、さまざまな業種・組織形態で活用することができます。
第二に、IT導入支援事業者が補助金の交付申請や実績報告などの申請・手続きをサポートしてくれる点です。手続きに必要な情報を取りまとめてくれるので、初めて補助金を申請する方でも安心です。
そして第三に、公式サイトに業務効率化・売上アップにつながる情報が数多く掲載されている点です。幾つかの質問に答えるだけで、自社の経営状態を診断できるオンラインツールや、ITツールの導入で生産性を向上させた事業者の取り組み事例など、経営改善のヒントが掲載されています。

「IT導入補助金」は予算消化型の制度です(ただし、先着順ではありません。必ず審査を受ける必要があります)。昨年度の100億円という予算はあっという間に消化され、今年度も予算が潤沢な早期の公募に交付申請が集中すると予想されています。総予算額、採択件数が拡大されたとはいえ、予算消化型である以上、交付申請を早く済ませたほうが有利であることは間違いないでしょう。

お知らせ

大塚商会が「IT導入補助金サイト」を公開!

大塚商会は、「IT導入補助金で最大50万円交付!」と題した専用サイトを公開しました。大塚商会であれば、ITツールの選定から申請だけでなく、導入後までワンストップでサポートします。
ぜひ、一度ご覧いただき、お役立てください。

IT導入補助金サイト「IT導入補助金で最大50万円交付!」(大塚商会Webサイト)

次回は6月上旬の更新予定です。

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この記事の著者

株式会社大塚商会 マーケティング本部

井川 雄二

1997年 大塚商会入社。主に複合機をお客様に提案する営業担当から始まり、現在はその経験を生かしてマーケティング本部として営業支援を行っている。ITにまつわる情報収集に長けており、全国各地のイベントでは年間数十回のセミナー講演を実施し、その情報を余すことなくお客様に伝えている。その講演内容がとてもわかりやすいと評判。

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「街の電器屋さん」の略称。大塚商会は、地域に密着し、お客様の要望にきめ細かく対応する 「街の電器屋さん」になることを目指しています。その一環として、マーケティング本部ではIT情報紙「まちでん便り」を毎月発刊。営業・エンジニアがお客様へお届けしています。

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