ハイブリッド型生産管理システム 生産革新 Raijin SMILE V 2nd Edition
「生産革新 Raijin」は、標準品や規格品の“繰返生産”と、個別品や特注品の“個別受注生産”との両方に対応したハイブリッド型の生産管理システムです。また、販売管理と一体化された組立業向け製販一気通貫型のシステムであるとともに、部品構成表管理システム「生産革新 Bom-jin」と連携し、設計部門との双方向連携による真の一気通貫で、コスト削減、納期短縮、生産効率の向上を実現します。
再生時間:5分42秒
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ハイブリッド型生産管理システム 生産革新 Raijin SMILE V 2nd Edition
「生産革新 Raijin」は、標準品や規格品の“繰返生産”と、個別品や特注品の“個別受注生産”との両方に対応したハイブリッド型の生産管理システムです。また、販売管理と一体化された組立業向け製販一気通貫型のシステムであるとともに、部品構成表管理システム「生産革新 Bom-jin」と連携し、設計部門との双方向連携による真の一気通貫で、コスト削減、納期短縮、生産効率の向上を実現します。
動画の内容を画像とテキストでご紹介します。

「生産革新 Fu-jin」(風神)と「生産革新 Raijin」(雷神)は、組立メーカー様向けの生産管理システムです。

受注から製造、出荷、入金まで、一連のプロセスをトータルに管理できるシステム。製販一気通貫によって、企業競争力を強化します。

「納期の見える化」「進捗の見える化」「売上の見える化」を実現し、納期短縮や生産性向上に貢献します。

50年以上のノウハウと技術を持った医療器、食品関連製品メーカーの株式会社東立製作所様では、受注形態がリピート品が約60%、試作品が約40%。そのため、量産と個別生産の両方に対応したハイブリッド型の「生産革新 Raijin」を導入しました。

工場での加工を終わると、その場でハンディターミナルで実績を入力。事務所の方では、何がどこまで終わっていて、何分かかっているかというのが、リアルタイムで見えるようになりました。また、ハンディターミナルで出荷処理業務を行い、出荷のミスも激減。さらに、在庫の狂いも解消されました。

「生産革新 Raijin」導入によって、思い通りのシステム運用ができるようになり、満足しています。

生産管理システムはデータ量が非常に多く、稼働までは容易ではありません。しかし、大塚商会が多数のお客様に提供してきたノウハウを、私たちエンジニア一人ひとりがお客様の目線でご提供させていただくことで、最適なシステムの立ち上げをお約束いたします。

導入立ち上げ時の苦労は数々ありますが、営業とSEの強い想いとお客様の努力によって、多くのお客様が実稼働に結びついています。ぜひ、大塚商会にお任せください。