階層構造のフォルダで管理
ドキュメントの種類や部門、得意先などでフォルダを分類し、日ごろ使い慣れたエクスプローラーと同じように階層構造でドキュメントを管理することができます。
日々の業務のなかで、こんなお悩みありませんか?
システム導入で解決!
「eValue ドキュメント管理」で解決!
「eValue ドキュメント管理」は、複合機との連携により、 日々の営業業務で発生する契約書などの大量の書類を電子化・一括管理します。 電子化された大事な書類はきめ細かなアクセス管理やセキュリティ強化機能で情報の機密性を保ちつつ、高度な検索機能で必要な時に必要な書類を探し出すことが可能になります。
階層構造のフォルダで管理
ドキュメントの種類や部門、得意先などでフォルダを分類し、日ごろ使い慣れたエクスプローラーと同じように階層構造でドキュメントを管理することができます。
複合機連携機能
「eValue ドキュメント管理」のフォルダ、文書、文書属性などの情報をリアルタイムに取得して複合機のパネルに表示します。登録先のフォルダや属性項目などを選択/入力して、スキャンボタンを押すだけで紙文書を簡単に電子化し登録できます。

eValue ドキュメント管理 自動登録機能紹介動画[3分21秒]
「eValue ドキュメント管理」には、指定したフォルダを定期監視し、フォルダ内のデータを「ドキュメント管理」に反映する「自動登録機能」があります。実際の画面を使って、登録の流れをご紹介します。

eValue ドキュメント管理 Webスキャンオプション紹介動画[3分4秒]
複合機連携機能である「Webスキャンオプション」を利用することで、スキャンしたデータを複合機のパネルから「eValue ドキュメント管理」の指定フォルダへの登録が可能。この動画では、実際の画面を利用した文書登録の流れをご紹介します。
社内規程、契約書、図面、伝票、履歴書など、さまざまな文書を電子化することで、書類を探す手間を削減。「どの書類棚の、どのバインダーの、どのページに目的の書類があるか」迷うことがありません。