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ApaRevo 活用コラム
店舗在庫の取り寄せ(店舗主導)について
2025年 8月21日公開
今回は、「店舗在庫の取り寄せ(店舗主導)について」をご紹介します。
店舗在庫の取り寄せ(店舗主導)について
株式会社大塚商会
首都圏ソリューショングループ
ASCアパレル・旅行SPソリューション課
中山 英樹
店舗にある商品在庫が少なくなった場合、本部に依頼して商品を送ってもらうケースがありますが、その場合、以下のような運用方法が考えられます。
- 紙に記載して、本部に依頼する(店舗主導)
- Excelに記載して、本部に依頼する(店舗主導)
- システムに入力して、本部に依頼する(店舗主導)
- 店頭の在庫を監視しながら、本部が発送する(本部主導)
当社パッケージシステムの「SMILE V ApaRevo」では、上記のいずれの方法も対応しています。また、4.は自動化することも可能です。ただし、店舗主導の場合では、1.は商品を手書きで記載することが必要となります。2.と3.では必要となる商品の数量をメモした後、PCへ入力することになるため、手書き作業も必要となります。どちらも煩雑であるうえ、商品を間違ってしまう可能性もあります。
これらの間違いを防ぐのと同時に業務効率化につながる方法として、現物商品に貼付されているバーコードをスキャンしながら必要数を確定するという方法が最善であるとの考えから「店舗Webシステム」をご用意しました。利用する機器はタブレット端末とBluetooth接続のバーコードスキャナーになります。
店舗Webシステムの運用イメージ
運用イメージは以下のとおりです。
タブレット端末とスキャナーを持って、在庫を確認しながら、不足している商品のバーコードをスキャンし、必要となる数量を入力します。なお、商品スキャン後、現時点の店舗にある在庫数、本部にある在庫数も同時に確認することが可能です。
イメージ画像
また、このシステムには、店舗の在庫取り寄せ機能以外に以下の機能も備わっています。
- 店舗在庫を一覧で確認する機能
- 一定期間に売上された商品と本部にある在庫を確認しながら、必要数を一括で入力する機能
- 店舗でお客様から注文された数量を基に本部倉庫から出荷する機能
- 店舗からメーカーへ直接発注する機能
これらの業務で効率化を検討されているお客様はぜひご相談ください。
[SE]2025年8月21日