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クラウド型勤怠管理システム「勤革時」
シフト管理機能[1分25秒]
動画提供:NEC
再生時間:1分25秒
* この動画には音声は含まれません。
クラウド型勤怠管理システム「勤革時」では、オリジナルのシフトパターンを設定して、各従業員にシフトを割り付けることができます。シフトパターンは何通りでも自由に作成可能です。実際の画面を使い、デモ形式でご紹介します。
関連製品
働き方を改革するためのクラウド勤怠管理「勤革時(きんかくじ)」。お手持ちのPCやスマートフォンとインターネット(VPN不要)だけで利用可能です。クラウドだから最新の勤怠状況をリアルタイムに集計・確認。直行直帰の従業員勤怠も正確に管理可能です。もちろん、複雑なシフト管理にも対応できます。
動画内容
動画の内容を画像とテキストでご紹介します。
メインメニューの「スケジュール管理」画面からシフト作成を行います。まず、対象月を選択します。
次に所属別にシフトを選定していきます。
選択した期間・従業員の一覧データが表示されます。
シフトパターン(通常、代休、振休など)を選択し、カレンダーにチェックをしながら各従業員にシフトを割り付けます。
月次だけでなく、日次のシフト作成も可能です。