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ApaRevo 活用コラム

在庫移動数の正確性を高める(カスタマイズ事例)

 

複数店舗がある企業様では、商品の店舗移動が発生することは必然であると思います。各店舗の商品回転率をチェックし、A店舗の商品回転率が良く、本部または他店舗で在庫を多く抱えている場合は、A店舗に対して商品移動をしていることでしょう。また、店頭で客注を受けた場合、自店舗に在庫がなければ、本部から他店舗から取り寄せることもあります。

在庫移動数の正確性を高める(カスタマイズ事例)

株式会社大塚商会
首都圏ソリューショングループ
アパレル/ライフデザインSPソリューション課
中山 英樹

複数店舗がある企業様では、商品の店舗移動が発生することは必然であると思います。各店舗の商品回転率をチェックし、A店舗の商品回転率が良く、本部または他店舗で在庫を多く抱えている場合は、A店舗に対して商品移動をしていることでしょう。また、店頭で客注を受けた場合、自店舗に在庫がなければ、本部から他店舗から取り寄せることもあります。

「ApaRevo」のシステムを利用するのであれば、積送管理という考えを取り入れることが可能です。積送管理とは、出庫時にシステム在庫は移動先店舗へは加算されず、入庫検品を行った時に初めて移動先店舗に加算されることを言います。パッケージ機能では、入庫検品は伝票単位で行い、出庫数量=入庫数量となります。その考えを取り入れた理由は、出庫責任は出庫元店舗にあるためです。入庫時に数量の間違いが発覚したときは、出庫元へ連絡して、出庫時の数量を修正することで移動数量を調整します。

ただし、入荷時の数量を正としたいお客様もいらっしゃるので、今回はそういったお客様向けにカスタマイズした機能をご紹介します。

  1. 「ApaRevo」の店舗移動はハンディーを利用できますので、移動対象となる商品タグをスキャンし、梱包します。
  2. ハンディーデータをパソコンに取り込んだ後に移動伝票を出力し、同梱します。
  3. 商品が発送され、移動先店舗に到着します。
  4. 到着した商品の伝票No.をチェックし、今回移動された全伝票をハンディーで選択します。
  5. 移動された商品のタグをスキャンし、入荷した数量を確定します。

上記の手順であれば、実際に入庫した商品タグをスキャンするので、正しいシステム在庫が移動先店舗に加算されます。また、差異が発生した場合は、移動元店舗に自動的に戻りますので、店舗間移動数量の正確性の向上につながります。

在庫数が正確であれば、販売損失、過剰発注の防止、棚卸差異の削減など、その他業務のメリットもうまれてきます。ただし、デメリットとしては入庫作業の手間の増加が挙げられます。一長一短はありますが、お客様の運用に一番適した方法をご提供させていただきたいので、興味がある際にはお声かけください。

ちなみに、積送管理を行わずに、出庫時に移動先店舗のシステム在庫に加算し、入庫検品作業が不要な方式も選択できます。

[SE]2017年 4月25日

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