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ApaRevo 活用コラム

伝票のデータ移行について

今回は、基幹システム導入時の伝票データ移行についてです。

移行するデータの見極め

株式会社大塚商会
首都圏ソリューショングループ
アパレル/ライフデザインSPソリューション課
久保 俊太

今回は、基幹システム導入時の伝票データ移行についてです。

基幹システム導入の際に旧システムの伝票データの移行を実施するか否かは、どのお客様でも話にあがります。SMILEからSMILEへの移行であれば、特殊なカスタマイズや運用方法が大きく変わらなければデータ移行可能なケースがほとんどですが、オーダーシステムや他社製パッケージソフトからの移行となれば、難易度は一気に上がります。

もちろん過去の伝票データを移せるのであれば、私も移したいですが、伝票データの持ち方・消費税の考え方・取引先の考え方などはシステムごとに異なるので、それらをパズルのようにひも付けながら移行する仕組みを構築するとなれば、数百万円規模のコストが掛かってしまうケースもあります。

また、移行元システムからの伝票データの出力や、移行結果のチェックやエラー(例えば得意先マスターが存在しない売上)の対処など、お客様の作業も非常に多いです。

弊社とお客様で多くの労力をかけて移行したデータが、本稼働後に「実はあまり見る機会が無いですね」と現場から言われたことも。そのときはちょっと虚しくなりますね……。

もちろん、過去の取引履歴照会をしなければならないケースや、旧システムが保守サポート・ライセンスの関係で利用できなくなるというケースで、データ移行しなければならない場合もありますが、最近は旧システムを継続利用できるのであれば、新システムの稼働に必要なマスターデータ・受発注残データ・在庫残高だけを移行して、伝票データは旧システムで参照するケースも多い印象です。何のデータが稼働に必要なのかを見極めて、必要以上にコストを掛けないのが良いと私は考えます。

[SE]2020年4月14日

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