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ApaRevo 活用コラムSMILE V ApaRevoの課題
2026年 3月19日公開
今回は、「SMILE V ApaRevo」の課題についてご紹介します。
SMILE V ApaRevoの課題
株式会社大塚商会
首都圏ソリューショングループ
ASCアパレル・旅行SPソリューション課
森 浩和
販売管理パッケージ製品の価値をどこに見いだすべきかと考えたとき、コスト削減と業務効率の向上に着目しました。ありきたりではありますが無視できない要素です。この要素を観点に「SMILE V ApaRevo」(以下、「ApaRevo」と表記)が解決すべき課題を考えてみます。
販売管理業務の主なコストは人件費と保守費
販売管理業務で発生する主なコストとして人件費と保守費があります。人件費増加には下記の要因が考えられます。
- Excelなどのシステム外で処理している資料作成の工数がかかる
- システム外の情報は共有化できないため、情報収集の工数がかかる
また保守費増加には下記の要因が考えられます。
- 販売管理ソフト以外に別のソフトウェアなどを利用しているため、保有製品分の保守料が発生する
- ソフトウェア別にサーバーを構築する必要があるため、サーバー購入費や維持費がかかる
業務効率の向上を目指すには
業務効率の向上については、各業務の情報を効率よく活用できていないという課題があると思います。一部の作業はExcelなどの「ApaRevo」外で行うといった運用をしている企業はかなり存在します。「ApaRevo」外で行う作業があるため「ApaRevo」内で行う作業と「ApaRevo」外で行う作業を連携させる必要があり、それが非効率を生み出す場合があります。非効率を解決するためには全ての業務を「ApaRevo」で管理できれば、当然ですが業務効率向上につながります。
「ApaRevo」には受注、発注、売上、請求の各業務管理機能が備わっています。この中で発注業務の一部を「ApaRevo」外で管理している企業は少なくありません。特に企画発注については発注確定させるまでに多くの調整作業が発生するため、システム外で管理し、「ApaRevo」には結果だけを入力するケースが多く見られます。
企画発注は特に企業固有の業務が多く、平準化したパッケージを作成してもなかなか満足してご利用いただけない歴史を繰り返しています。多くの企業にご利用いただける企画発注システムを実装することが「ApaRevo」の課題と考えます。
[SE]2026年3月19日