ITとビジネスの専門家によるコラム。経営、業種・業界、さまざまな切り口で、現場に生きる情報をお届けします。
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社内メッセージ・掲示板・アンケート
eValue V 2nd Edition コミュニケーション
セキュリティを考慮した情報の伝達や情報を周知させるための機能をご提供。社内のコミュニケーションの活性化を実現します。
特長
「eValue コミュニケーション」の特長をご紹介します。
情報を安全に送受信
機密性の高い情報は、メール送受信を社内に限定した「社内メッセージ」で情報漏えいを防止します。
迅速な情報伝達
広く周知したい情報は「掲示板」に分類別・対象者別に掲示。確実に見てもらいたい情報は「回覧板」で配信できます。
社員の意見を幅広く聴取
アンケートの作成から公開、集計、報告までの一連の作業が簡単に行えます。
機能紹介
社内限定メールで情報を安全に送信
メールの送受信を社内に限定させた「社内メッセージ」は、機密性の高い情報が社外に漏れることを防ぎます。eメールアドレスを持たない従業員との連絡にも便利です。メールの自動仕分けやメールボックスの容量制限も行えます。
「掲示板」で安全かつ効率的に情報管理
広く周知させる情報の共有には、階層構造の「フォルダ」で情報を分類管理する掲示板が利用できます。カテゴリー別に情報を掲載できるだけでなく、部署別/役職別などアクセス権を設定することで、部外秘や関係者外秘の情報も安全に共有できます。
確実に見てもらいたい情報は「回覧板」で配信
メンバーに「回覧板」を一斉配信し、いつ誰が見たかを一目で把握、回覧者間のコメントも共有できます。また、過去の回覧文書は編集して再配信できるため、定例会議の議事録配信など、定期的な回覧に便利です。
「アンケート」で社員の意見を幅広く聴取
アンケートの作成から公開、集計、報告までの一連の作業が簡単に行えます。アンケートの結果は、Excelでグラフィカルに出力することができ、報告資料として利用できます。
業務フローを見える化してヌケ・モレ・無駄を軽減
掲示板とワークフローの活用で業務手順を見える化。久しぶりの作業や初めての手続きもヌケ・モレなく行えます。
「SMILE」シリーズ 共通の特長
「SMILE」シリーズは、基幹業務システムと情報システムの融合でさらに便利に!「SMILE」の特長をご紹介します。
業務効率化を支援する「SMILE」シリーズ共通の特長をご紹介します。
申請承認・文書管理など情報系システムとの連携によるメリットをご紹介します。
「SMILE」で実現できるRPA機能についてご紹介します。
選べる利用環境
サーバーにインストールして利用するオンプレミス版だけでなく、大塚商会のデータセンターからサービス提供するクラウド版もご用意しています。お客様のご要望に合わせた形態でご利用いただけます。
システム概要図
コミュニケーション オプション
- 企業内検索(注)
- ドキュメント管理、コミュニケーションの掲示板、ファイルサーバーに保管されるファイルを横断検索し、各システムで設定されたアクセス権に沿った検索結果を表示します。
- 言語拡張
- Webブラウザーでアクセスする利用者機能の、日本語・英語表記の切り替えが可能になります。
- 注:「eValue V Air」ではご利用いただけません。
製品詳細情報
導入事例
「eValue コミュニケーション」を導入した事例をご紹介します。
株式会社アド電子技研
- 地域・規模
- 関東、100名以下
- 業種・業界
- その他サービス、卸売
- 事業内容
- 科学機器のメンテナンス・販売、中古分析機器の買取・販売 など
- 導入業務
- 販売・購買、共通業務
社会福祉法人 泉会
- 地域・規模
- 関東、101~1,000名
- 業種・業界
- 介護・医療・福祉
- 事業内容
- 障がい者向け福祉施設の運営
- 導入業務
- 共通業務
動画
「eValue コミュニケーション」の機能や導入事例を動画でご紹介します。
DX統合パッケージ
「DX統合パッケージ」は従来独立していた基幹系システム(SMILEシリーズ)と情報系システム(eValueシリーズ)とのデータベースを統合することでデータのシームレス化を実現したソリューションパッケージで、企業のDX基盤づくりを支援します。「eValue コミュニケーション」は「DX統合パッケージ」内の密接なデータ連携と、他社ソフトやサービスとのAPI連携やAI・RPAツールとの連携により、導入企業の業務の最適化を実現、生産性向上に寄与し、新しい事業価値の創出を支援します。
「eValue コミュニケーション」をお探しの方におすすめの情報
基幹業務システム導入、実は失敗していたかも?|SMILEナビ
新日常が日常に変化していく中、経営者からの要求である変化に対応できる、会社を筋肉質に変える目的(軸)を持ったシステム導入アプローチが必要です。大塚商会では、基幹業務システム導入にあたり多様なアプローチ手法を有しています。