ITとビジネスの専門家によるコラム。経営、業種・業界、さまざまな切り口で、現場に生きる情報をお届けします。
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在庫分析・可視化システム
LTV-Lab
費用対効果に「強い」CRMシステム「LTV-Lab」をご紹介します。
「LTV-Lab」の特長
費用対効果に「強い」CRM
カートシステムと連動して顧客にメール配信/ステップメール配信できるCRMシステムです。顧客の購入商品や金額、購入期間などから顧客をセグメントして、最適な顧客にメール配信やステップメール配信(無制限)できます。
「LTV-Lab」機能一覧
主要ECカート標準連携! 複雑な設定無しで利用可能
EC通販カートシステムや受注管理システムと標準連携。システムに詳しくない方でもCSVファイルのカスタマイズやインポート処理の手間などがなく、顧客データ/購買データ/商品データを取り込んで分析することが可能です。
データの一元管理を実現します。
成果につながる鉄板リピート施策で売上UP
1,300ショップの運用ノウハウを基に成果に直結するシナリオテンプレートを搭載。分析結果に合わせてテンプレート登録するだけで最適なアプローチを可能にします。顧客に合わせてアプローチ方法を選ぶことができ、費用がかかる施策だけに頼りきりになるのではなく、ROIを最適化させたコミュニケーションを可能にします。また、さまざまな分析機能を標準搭載しており、業界や商材に合わせた分析が可能です。活用方法についてのサポートも万全です。
リーズナブルな価格設定
どんなに高くて良いツールを入れても、それに見合った収益が出なければ、費用対効果が合いません。「LTV-Lab」の価格は、初期費用が5万円、月額費用は3万円から。メールの配信通数やシナリオの設定数に上限はありません。メールやLINEは配信アドレス数によって月額料金が変わります。会員登録数や配信通数ではなく有効アドレス数での課金のため、メルマガを送れば送るほど費用対効果が良くなる料金設定です。メルマガの設定を解除した顧客がいれば、次の月には課金の人数から外れる仕様になっています。