ITとビジネスの専門家によるコラム。経営、業種・業界、さまざまな切り口で、現場に生きる情報をお届けします。
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介護業務支援ソフトウェア ほのぼのシリーズ ラインアップ
ケア総合記録システム
「ケア総合記録システム」をご紹介します。
「ケア総合記録システム」の特長
豊富なデータ連動で二度入力の手間を省き提供時間増に貢献
「ケア総合記録システム」は情報の共有・連動機能が豊富なため、登録した情報を日誌やケース記録、分析資料に至るまで活用できます。また、ドラッグ&ドロップで日誌作成がスムーズにできるほか、統計資料も豊富なため、経営分析に役立てていただけます。
「ケア総合記録システム」機能一覧
利用者様の状態把握に役立つ便利画面
画面を切り替えることなく、必要な情報をまとめて確認でき、総合的な状態把握ができます。バイタルや食事状況など、利用者様の状態を一画面で確認できるため、必要なケアの指示・伝達・職員間の情報共有に役立ちます。
項目や配置は自由に設定可能
使い慣れた様式イメージで資料を作成できるため、抵抗なくスムーズに運用できます。監査時に必要な資料を作成できますので、一から作成していた手間や、転記していた事務作業の軽減が可能です。
いつでもどこでもその場で記録。転記不要
携帯端末やiPod touch/iPhoneで「ケア総合記録システム」の記録が行え、そのままシステムに反映されるため、転記の必要がありません。持ち運びに便利で、パスワード管理はもちろん職員様ごとに使用できる機能の設定も可能です(携帯端末システム/iPod・iPhone対応は別システムとなります)。