地域包括支援センターの幅広い業務をサポート
「地域包括支援センター対応システム」は、高齢者等の基本情報をしっかり管理し、豊富な機能と情報連動で職員様をサポート致します。Web方式での運用のため、出先機関とデータを完全一元化し、タイムリーな情報連携が可能です。
製品、サービスに関するご質問がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
介護業務支援ソフトウェア ほのぼのシリーズ ラインアップ
地域包括支援センター対応システム
「地域包括支援センター対応システム」をご紹介します。
「地域包括支援センター対応システム」の特長
「地域包括支援センター対応システム」機能一覧
基本システム
「対象者台帳」・「相談受付」・「実態把握」・「業務日誌」・「統計機能」などで業務をサポートします。介護保険情報の管理や手帳情報など16のメニューで管理でき、相談受付は一覧画面からクリック一つで登録画面にジャンプできるため画面切り替えが不要です。必要な利用者情報をしっかり管理いただけます。
新予防給付システム
基本チェックリストから予防プラン、給付管理・請求まで対応します。基本チェックリストは厚生労働省様式に対応し、市町村独自の項目を自由に作成・追加が可能です。介護予防プランやサービス利用のカレンダー表帳票など職員様や利用者様に見やすい帳票の出力ができるため大変便利です。
要援護者台帳システム
災害時に備えた要援護者支援、情報管理・プラン作成などをサポートします。また、要援護者の住所や避難場所のマッピングにも対応しています。ハザードマップの作成が可能です（マッピングやハザードマップは別システムとなります）。