医療・介護・福祉業界向けオンラインセミナー動画&イベント開催レポート

大塚商会が過去に開催した医療・介護・福祉業界向けのセミナーやイベントを、動画やレポート記事でご紹介します。セミナー当日の資料ダウンロードなどもご用意していますので、ぜひお持ち帰りください。

2021年12月16日開催の介護DXサミットを受け、有識者からのコメント

センサーの導入目的を抑え、効果的に見守りセンサーを活用するポイントを各登壇者からのコメントを動画でご覧いただけます。

介護DXで「LIFE」活用支援 ~科学的介護の最適ソリューション~

2021年8月3日に開催したセミナーでの配布資料をダウンロードいただけます(無料)。業務負荷の軽減の必要性や、介護システムとの連動など、介護DXの未来にむけた「LIFE」の活用をご紹介しています。

第1部 LIFEデータを収集する意義と背景

科学的介護(LIFE)により、介護事業のさらなる発展が見込めるのではないか、それにより高齢者それぞれのLIFEを支えていけるのでは、という視点で解説をします。

【講師】香取 幹 氏(株式会社やさしい手 代表取締役社長)

介護DXで「LIFE」活用支援~LIFEデータを収集する意義と背景~(PDF:9,825KB/83ページ)

第2部 (1) 科学的介護総合支援プログラム「キボウ」の全貌

介護業界をとりまく現在から未来への見通しから、介護DXの検討を進める必要性についてご紹介します。

【講師】豊田 雅章(株式会社大塚商会 本部SI統括部)

科学的介護総合支援プログラム『キボウ』の全貌~なぜ「キボウ」が必要だったか?~(PDF:3,126KB/30ページ)

第2部 (2) 業務負荷を軽減しLIFEデータを最大限活用する手法

介護業界における「生産性の向上」が求められていますが、その主な手法として「デジタル化」が求められています。「デジタル化と言っても何から始めればいいの?」という現場でのお困りごとを解決するための方法についてご紹介します。

【講師】前田 和世 氏(株式会社やさしい手 コンサルティング事業本部 ソリューション事業部 部長)

介護DXで「LIFE」活用支援~科学的介護の最適ソリューション~(PDF:2,179KB/26ページ)

第2部 (3) 介護システムとLIFEデータの連動とフィードバックの有効的活用

科学的裏付に根拠に基づく介護(科学的介護)が推進されている中、「LIFE」を活用したPDCAサイクルから、運用、今後の動向予測など、運用フローの改善も含めたICT活用が重要性をご紹介します。

【講師】佐藤 亮太氏(株式会社ワイズマン 東京福祉支店 支店長)

LIFEデータの連動とフィードバックの有効的活用(PDF:5,423KB/34ページ)

第3部 LIFEデータの活用で現場が描く将来像

「LIFE」データを最大限活用するための業務負荷軽減の必要性やフィードバック情報を通じ、ご利用者へのサービス向上を検討を行いました。現場からの声をもとに、Q&A形式で対応方法をご紹介します。

【講師】伊藤 亜記氏(株式会社ねこの手 代表取締役社長)

LIFEデータの活用で現場が描く将来像(PDF:1,659KB/46ページ)

今すぐ知りたい!「コロナウイルスへ、今やるべき対策と事業所内点検」

2020年3月11日にオンラインにて緊急開催したセミナーにて配布した資料をダウンロードいただけます(無料)。感染症対策にすぐに使える情報を掲載していますので、ぜひご参考にご活用ください。

コロナウイルスへ、今やるべき対策と事業所内点検

感染症の基礎知識、感染症予防の基本原則をはじめ、手洗い、うがいなどの具体的な方法を資料にまとめています。施設内の対策などにご利用ください。

コロナウイルスへ、今やるべき対策と事業所内点検」~ご利用者と職員を守るために、今すべき事~(PDF:1,489KB・13ページ)

新型コロナ対策で最も重要なのは「早期発見・早期対応」

そもそもコロナウイルスとは何か、感染症対策の早期発見・対応の方法、そしてシステムを活用した対策を資料にまとめました。従業員・利用者の体調を把握の対策にご利用ください。

新型コロナ対策で最も重要なのは「早期発見・早期対応」(PDF:4,167KB・33ページ)

介護センサーサミット

介護現場へのセンサーや見守りシステムの導入が急速に進んでいますが「多様な製品からどれを選べばよいか分からない」「投資対効果が見えづらい」といった理由から迷っている事業者が多いのも現状です。「介護センサーサミット」では、セミナーや実際の導入企業による事例報告、座談会を通じ、導入時に踏まえるべきポイントなどをご紹介しました。

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