株式会社協同商事 お客様の声[3分22秒]

再生時間:3分22秒
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有機・無農薬栽培青果物の産地直送システムを構築し、その物流を担うだけではなく、近年はビール製造事業も手がける株式会社協同商事。多様な事業部を擁する同社は、各部門の業務データを一元管理するため、基幹業務システムのバージョンアップを行いました。これにより的確な経営分析が可能となり、新工場の稼働を見据え、情報基盤のさらなる整備を進めています。

株式会社協同商事が導入した製品詳細

  • * 掲載製品の変更に伴い、実際に導入いただいた製品の後継製品が記載されている可能性があることをご了承ください。

動画サマリー

動画の要点をご紹介します。

事業の特徴と基幹業務システム導入のきっかけ

現在は、物流、青果・花き卸売、ビール製造販売の3事業に取り組んでいます。会社の事業運営には人、モノ、カネ、情報が重要です。私が就任した頃に、会計システムを方法論も含め、どういうふうに整理していくかを考えました。

大塚商会を選定した理由

大塚商会は顧客の多くが中堅・中小企業で、そうした企業に対して真剣に、地に足のついた形で、システムをどう導入するかを検討しているという印象を受けました。

基幹業務システム「SMILE」への評価

標準で実装されている機能が基本的に優れています。最新のものにバージョンアップする際に、ロット管理が標準化されました。

今後、大塚商会に期待すること

現在はB to Bが多いのですが、B to Cの事業も、今後は局面が出てくると思います。その時のデータのやり取り、仕様についての助言などを、経験豊富なスペシャリストの皆さんに期待しています。